精神
新年、あけましておめでとうございます。昨年末のいのちの食キッチンラボでの年越しそばから元旦のコンサート、先生のお話しと高麗さんの講演とありがとうございました。キッチンラボではお清めのような食事で生命に負担なくいただけること有難く、食事をいただけることに感謝の気持ちがおのずと生まれてまいります。
いだきしん先生の演奏、高麗さんの詩はライブ配信であっても空間に天と地をつなぐ柱が立ち、精神が立ち、生命生きれる環境を創っていかれていることをはっきりとこの身でわかりました。浄められ、高みに導かれ、精神の柱が自分の中心に立ち、基準は生命中心となり、社会の秩序も整っていくのがわかります。日本は、世界はこの柱があって生きていけると改めて実感するお正月のコンサートの経験でした。
表向きな経済を伝えられていることとは裏腹に年末年始も厳しい状況で過ごしている多くのひとたちの声も耳にし、感じられることでした。また、元旦から色々な仕事をして色々な場所に行くと、数十年前とは異なり、働く環境も制度も変わり、非人間的な在り方が随分と減ってきたようにも感じられ、先生と高麗さんの働き、浸透して空間が変わっていっていることを感じられました。一方で、外国人労働者の方と話す機会があり、日本が嫌になってしまい準備が出来たらほかの国へ行きたい、と言っていることが心に残りました。一方的に排除するでなく、双方の国にとって良い交流がもっとできないものかと痛切に想いました。先生の昨月のライブ配信でのお話しの中でもあった、「差」と「違い」について浮かび、その理解となり、国を超えても尊厳というところで人と解りあいたいと感じ、それを事業として今後やっていきたいという考えとなりました。
昨年の終わりころには引っ越しをして持っていた荷物の3分の1以上を捨てました。ボランティアや受講生の方々の生活サポートをされる方々にも大変お世話になり、とても助かり、とても有難かったです。内面をととのえ、方向性を見出しつつ、リセットし、新たな年へと本日のいだきしん先生のコンサートにも向かわせて頂きます。コンサートの機会をありがとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します。
