KEIKO KOMA Webサロン

精神


少しの曇りも濁りもあってはならない時代であることを生命をもって経験しています。世俗にまみれることもふれることも、曇りや闇を寄せ付け、生きていけなくなることを身にしみわかる毎日です。昨日偶然読んだ文章は私に必要なことを伝えてくれているように感じる文章でした。今日はどう考えるか、どう動いていくかを今までとは変えて考えはじめました。天才になること、自分の時間で生きることを先生からお聞きし、目指しはじめましたが、過去の悪い癖が邪魔することも見えるように明らかとなっています。即刻変えていかねば生命まで落としかねないことを身をもって感じています。そんな今、精神という言葉に惹かれ、精神を強くと考えると、子供の頃より精神性高く強く、美しく生きていきたいと望み生きてきたことを考えます。先生に出会う前は神と共に生きていきたいと望み生きてきました。先生に出会い、真をわかる日々の中で、今まで現れ出たことのない、おおいなる存在を感じることができるようになりました。今は、おおいなる存在とひとつに生き、人間とし真っ当に生きていきたいと心より望んでいます。これからはおおいなる存在とひとつに生きることより人類は生き延びていけないと私は身に沁み感じています。感じていることが真とわかる今この時です。少しの曇りがあれば、世俗の闇を吸収し、地に落ちていくことを迎賓館コンサートの時から経験しています。人類が生き延びていける世界は、先生を中心とし、新しく拓かれた世界と私には見えます。1月11日の狛江にて開催しました「高句麗伝説」の前に、生きる世界の軸が変わると見えていました。真に軸は変わり、先生が中心の世界が拓かれました。本音も今までの本音とは違う、全体の個である生命の声と変わっています。そして天才とし生きていかねば、苦しいだけとも甚くわかる日々となりました。先生のスピードがいかに早いかを身にしみ、天才とならねば、とてもついていけないことも身にしみわかる毎日です。ついていかねば落ちていくだけです。落ちても行き場所がないことも感じてしまい、真剣勝負の日々となりました。

人のことを心配する時間が長い私にとって、個々に心配していても鬱になるだけで、先が見えないことはわかっていながらやめられずにいましたが、心配する気持ちを活かしていくには、新しい国を創る気持ちで、皆が元気で豊かに生きていける仕事や仕組みを作っていくことと行き着き、やはり国創りの為に天賦の才を活かしていければ未来は拓かれるのだということに行き着きます。子供の虐待事件や老人問題と言われている事等を考えると、生きていることが嫌になる程鬱になってしまう自分の状態を問い、解決への道を作るより私自身も生きていけないとわかりました。ふと気づくと、お金がない人のことを心配し、どうしようかと思っている自分に気づき、自分のことではないので、どうしようもないと苦笑し、やめますが、人が苦しい状態や大変な状態にあることを心配することが多いのです。今日は、心配しても本当にどうにもならないことを身をもってわかり、解決への道を考える事にシフトし始めました。真に先生が宣言された天才とし生きるより生き延びていけない時代であります。コンサートにてメッセージも送っていただき、そうなるべく心身も養っていただいていますことを理解し、活かしていくことをもっと真剣に考えていかねば生きていけなくなります。幸いにも、いだき講座をお伝えさせていただくお手紙を書いていると、心になにもなく、おおいなる存在とつながる内面を感じ、とても豊かな時を生きていけます。いつも、いだき講座、コンサートをお伝えする時は、「生きている」実感があり、生命が躍動します。母が危篤の時でさえも、コンサートのお誘いのお手紙を書いていると、泣くこともなく、「今」を生きてこれたので、助かってきました。今、最も大切な事は抜け出し口であります、いだき講座、コンサートをお伝えすることと今日の経験をもって身をもってわかります。皆様にご協力いただき、海外へもお知らせする事を進めています。やはり私は人類の存亡がかかっている今、人類史上初めての先生の見出された生き方と先生の存在を多くの方へお伝えすることが生きていく道と考えます。発信し続けていきたい気持ちを実行していきます。

今日は、精神が強ければ、何でも乗り越えていけると仕切り直し、瞬間瞬間、おおいなる存在とつながり生きることに立ちもどる事に努めました。最も純粋であることが強いこととわかります。曇りも憂いもなくし、おおいなる存在とひとつである内面で生きることに努めます。明日は、畏れ多くも先生のコンサートがございます。今この時ほど、先生のコンサートが生命綱と感じる時はありません。コンサートを経験させていただけるので、生きていけます、心より感謝し、世界中の人が生きていける新しい時代を作っていけますようにと願い、臨ませていただきます。ありがとうございます。

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