竜宮城
車を走らせ、見えてきた会場は、夜のびわ湖の畔に建つ竜宮城のような趣ある会場でした。
満員のお部屋は熱気にあふれ明るく、乙姫様のような高句麗衣装の高麗さんが語られる場は、空気も何もかもが違い下界から天上界に上がったようで命まるごと喜びにあふれます。
語られる真は、心に染み、毎回新しい気付きがありびっくりします。
前ロシア領事の奥様が東北支援から帰られ身体を壊されたことから今回講演会にはご参加叶いませんでした。ロシアと聞くとなんとかしたい気持ちが先立ちますが、なんとかしなくても高麗さんには出会われますので、答えは魂と行きつきます。
高麗さんの書き込みに、びわ湖が、ほぼ450万年前から存在する太古の湖で日本には世界を変える秘密があると、読ませて頂き、日本の秘密が、高麗さんに表現されたなら、、と考えるだけで、嬉しくなります。社会も歴史も学校では嫌いでしたが、高麗さんから知る真の歴史は、体まるごと反応しもっともっと本当のことが知りたくなります。まさに歴史の大ロマンが日出る国日本からはじまっているのですね。
京都 大和郡山 びわ湖ホールでの高句麗伝説は、世界伝説 歴史の大ロマン。
初詣は普通恒例では、神社に参りますが、来年初めて1月2日に、世界中から神様集結魂総動員のロームシアター京都のコンサートを開いてくださいます。この世界状況から、欠かせない場と楽しみにしています。