立秋の風
虫の音すずやかに
ふっと見上げて微笑む月の明るさに
”I love 森林”では単なる目的で自分の都合になり破壊につながるから ”I am 森林”と自分とイコールの関係で森林や環境を考えたらと先生から聞いたことがあります。響きあう地球環境から平和世界への未来拓くを考える。オードリー・タンさんの本を読みながらこの人知っている気がしてきました。なぜ?先日は友と会話しながら思想、人種、宗教、言語などの違いを差別しているように響いてきて人間共通のある何かで響き合うまずは日本からと欲求がうまれています。内面にあること言葉にな~れ!と風に乗せました。これでは伝わらないよね。すみません。これからこれから。