立春を前に
即興詩や、風の便りの高麗さんが詠まれる詩をお聞きしていると、暖かい光に包まれ、本当に春の香りがしました。
希望を感じる風に胸が動き、素直にもっとも生きていきたい世界が広がりました。
高麗さんの詩、ことばは生きる方向を示す道しるべ、いつも心の希望です。
詩集と、“本音で生きてください”の書籍は、どこにいくにもお供しています。
生命が求めること、
本当の意味で人の役に立てる人間となれるよう、いまを受け止め、わかっていくプロセス、経験を大切にします。
先生、高麗さん、いつもありがとうございます。