空間

ボランティミーティング、いだきアントレプレヌールサロンをありがとうございます。
新年のボランティアミーティングという場で高麗さんやみなさまにお会いでき、表現させていただける場からスタートさせていただけますこと大変ありがとうございます。
高麗さんを伝えたい気持ちが再度生まれ、光あるコーヒーを淹れたいと感じました。いだき講座を受講し、友人を高麗さんが開催するいだき講座説明会にご案内した時に、カフェ哲でいただいた野生のコーヒーが、生命に光を灯してくれたのを覚えています。希望とも感じました。
キッチンカーをはじめせていただき、いだきしん先生焙煎のコーヒーを淹れて生命助かったと涙を流された方が、講座につながったこともあります。
コーヒーを飲んで、講座につながるようなコーヒーを淹れていきたいと改めて感じました。
高麗さんといだきしん先生が、いだきを始められて４０年と何度かお聞きしています。今年になってから空間がまるで違うように感じます。以前は自分の苦しみを人に話すと、その人に苦しみを被せるようになっていたのが、今年は、話をするだけで、空間に溶けて無くなります。今日はコーヒーを毎月買ってくださるお客様が、ある時の記憶がないとおっしゃる内容をお聞きしていると、心の裡を話していたと会っていた人に聞いていたとおっしゃっていました。本音を話している時の記憶が無いと感じ、受講してなくても意識的に働く頭が変わってきていると、人からも教えられます。空間も人の内面も変わりはじめてきている時と感じます。
アントレプレヌールサロンでも福島の農産物を販売させていただき沢山の方がご購入してくださることも嬉しいです。ありがとうございます。
計画書を書いて実行して見返してやってみます。DXはまだまだわからないことばかりですが、自動化して販売することはまだやれてないですが、ずっとやりたいことです。今年は実現に向けていきたいと感じております。
11日、12日の高句麗伝説に向かいます。ありがとうございます。