空間を彩る音
迎賓館にて出会う音色。光の玉のよう。
ありがとうございます。
この度は、美しい富士山と身の内に広がる空間とひとつに向かわせていただいた京都。自然の豊かなこと優しいことに触れれるいのちをわかっていく日々。動きの遅くなる我。をやっとわかっていくこの度の経験。自分や人の言葉に我慢ができなくいかることの愚かさにやっと気づきます。超一流になればいい。迎賓館の音で確信する身の内の影。過去から受け継いできた悲しい生き方は、いだき講座にて受け止めていただいたことを、わかり新しい人生プログラムを生命にインプットします。そのままに生きればいいと。ただただ礼を尽くす。大きな夢は、先生、高麗さんに、宝の箱を運んで行けるように動く。
新しい夢実現に向かう。
尊い時、先生、高麗さん、ありがとうございます。