空間に光の量が増える現象

おはようございます。
連日の盛岡での活動の恵みを、眩しさを増していく朝日を受けて考えました。

盛岡コンサート後の月の光は、レモン色に変わり、光量も増えていると感じました。

仙台は、曇り空の日はわからないのですが、晴天の日は、日に日に太陽と空の眩しさが増しています。

始めは、先生のお働きによって、太陽や月、星の力が増したのかと考えておりました。
けれども、今朝起きた時
「空間がクリアになっているからだ」
と気付きました。
これまで光の乱反射を起こしていた空間の物質が、透明になったために、乱反射が起こらなくなり、光がそのまま私の目に届く様になったためと、考えました。
透明になったのは、おそらく水分子ではないかと考えます。

これまで水が乱反射を起こしていたのは、過去に生きた人間の、苦しみを宿した魂の為だと考えます。それが、先生のお働きによって、苦しみから癒やされ、そのため水が透明になったのではないか、と考えます。

また、コンサートでは、ピアノの周りに紫色の光を見ます。
可視光線ギリギリの、生命を生かす「育成光線」ではないかと考えます。

電子レンジでは、マイクロ波により、食品の水分を振動させて一気に温め、生命は死滅しますが、先生の癒しの波、光は、いのちを癒し、育み、健やかにする、育成光線なのだと考えます。

仙台、長町のマンション13階からは、太平洋まで見えますが、海が太陽の光を反射して、強く光っています。

ありがとうございます。

高橋　由珠