空港にて
京都から帰ってからの数日、諸事情の対応に追われており、ボランティアミーティングの後のやる気満々が削がれて泥沼の中にいるようでした。まだ渦中ではありますが、はっきりとわかっていることは、人類救済は先生のコンサート、コンサートで豊かな経験をすることが、生きる糧になること、いだき講座を受講し、コンサートで豊かな経験をたくさんしている一人一人が強く美しく生きることが希望になるということです。そこに隙があってはいけない、この度の諸事情は私の脇の甘さや半端な状態が招いているとわかりました。私に隙があるということは、神聖なるボランティア活動にも影響を与えるということになりますので、真に身を糾そうと本日参りました。「戦いの奥義」「妙義」のコンサートメッセージを持ち歩いており改めて読んでいます。志願したボランティアの一人として、まだ満席になっておらず情け無い限りですが前に進むだけです。
ありがとうございます。
塚崎知美