秋風の中で
今日は3人の方が仕事の面接や見学に来られました。皆さんとても人柄の良い方々です。未経験なので、ハードルは高いと感じているようでしたが、人に話す機会は、とても貴重です。話しながら、気がつくことがとても多いです。面接の方に「仕事は難しそうでも、見学してみてやると決めたらやれるまで続ければいいんです。できないうちにやめるなら、初めからやらない方がいい」と話しています。まるで、自分自信に言っているようです。
9/4-7は郡山へ行ってきます。本当に世界が変わるなら、本当に子供達が生きられる社会に変わるなら、やれることがあるなら、生きてるうちにやりたいです。存在顕し生きることができれば、奇跡は起こり、奇跡を起こしてこそ人間と聞いています。今まで活動していなかったのは、できれば、誰か他の人が奇跡を起こしてくれるといいなぁと思っていました。今は本当のことを表現しなければ、生きている意味がないと感じるのだから表現してみるよりありません。今までも、問題があれば自分のことをわかって変わり、少しでも人間性を取り戻していけば伝搬し、世界が変わっていくので、内面を問い変わって生きてきました。おかげ様で、時間やお金からは自由になり、仕事も順調に成長してきました。いだきの活動だけはとても難しそうで他の人がやってくれるといいなぁ、と逃げていたのですが、高句麗の魂で生きる覚悟をしなさい、と示されるのです。誰が示しているのでしょうか?
不思議な人生を、ありがとうございます。