秋の風
外を歩くと、すっかりと秋の風が吹いていました。まだ暑い日もありますが、段々と秋色と変わる、これからの自然の変化が愉しみです。昨夜の満月の輝きには、どきりとするものがありました。夜外を歩いていても、凄い存在感があり、道行く人もその輝きに心奪われていたように見えました。高句麗伝説の日が迫り、出会う出来事や巡りも、高句麗伝説に向かっていると思えば、よりリアルに感じ始め、向かえる今に感謝致します。
今日これから、知人に誘われた催しに行ってきます。8月に行った人が集まるある会で、偶然にウクライナ支援をされている若い代表者と同じ席となり、話す機会がありました。今日の催しには、その方とウクライナ人の方々もいらっしゃると聞いています。戦争が長期化し、日本に非難されている方々が現実的には、どのような暮らしをされているかなど、知らないことばかりです。今日はお会いする機会をいただき、有り難い気持ちで行ってきます。ありがとうございます。