秋に向かい
仙台高麗屋さんのリニューアルオープン、シリアへの物資の梱包、いだき講座と連日の動きの速さにボヤボヤしていると終わってしまう時と感じております。どれだけの人類が解決しなかければならない事をいだきしん先生、高麗恵子様が背負って人類救済に向かっているかと考えると自分は、どうすべきかを考えます。お二人の存在があってこそ生きてこれます。大事な存在を世界中の人に知って頂き世界がいだきになるようにと 以前高麗恵子様が詠んだ詩を思い出します。運命がない生命は、受講生しかこの世に存在しないという事実をもっと認識して具体的顕す今です。
今日は、高句麗伝説での東明王様、好太王様の戦国の時代に生きながらずっと平和に生きれる世界を切望した詩が胸にあります。生命を中心に生きれる世界が開かれたので全ての魂が共にこれからを創っていけるのだと感じます。暑い陽射しのなかでも吹く風に秋の香り漂い豊かな実りへと向かう季節の流れに心寄せ豊かに生きていきます。いつも、本当にありがとうございます。