神 おわす
狂おしいまでのエネルギーを内に秘めてきた自覚から解放へのプロセスはまだまだ続きます。京都コンサートへの動員活動を含め、愛媛県と東京を往復し、応用コースを経て、関西へ向かいます。
最近は、狛江あたりの多摩川にも魂の輝きを見ます。京都の鴨川や木津川で見るような煌めきです。狛江での応用コース受付にて、ドキリとするプリントを頂くやいなや目が釘付けになりました。生きていて、ロマン溢れる風と香りに触れる時が最高に幸せです。高麗恵子さんの最高に格好イイお写真と詩に感激し、席につかせていただきました。冒頭の、聴いたこともないピアノにすべてを包まれ神の世界を経験させていただきました。途轍もない経験です。先生に「何か…」とおっしゃられましても、次元が違いすぎる気がして黙りました。質問者への丁寧なお話しの中で様々感じ、多くを学ばせていただきました。最後にわかったことは、盛岡コンサートのメッセージにありました「おどろくなかれ」に続く、発見された神々の存在がどのように地上に生きておられたか、そのものの経験がこのたびの応用コースでした。
おかげさまで生命全開、内なるエネルギーはとめどもなく生まれてきます。器のからだが小さいようで、あらわれる辛い症状がまだ収まりませんが、大いなる、自然治癒の中に在ります。
高麗恵子さんによりますビデオ講演会が本当にありがたいです。いだきでの経験を正しく身につけていけますことに感謝申し上げます。