神聖なる時代の幕開け
感動のコンサートをありがとうございます。ここに感動を書き込みさせていただけますことに感謝します。
第一部「Transformation」
「DXのX=Transformationのことです。今時、変化を恐るほとはいらっしゃらないでしょう。変化を恐れるということは、何故かじぶんが変わりたくないというところから来ていることが多いでしょう。いろんな意味で世界は大変化の時代を迎えています。自然災害あり、企業活動の上では、今まで通りでは先行きが暗いどころか変わらない企業は無くなります。むかしから変化の時ほどチャンスだと云われています。このチャンスを何方にも活かせる心身の充実を願い、演奏します。変化に強い心身、前向きに果敢にチャレンジする皆さん九通な強い心身。」
第2部「なかなか究極の愛に到達しませんね」
「これ以上ないという極まった愛にはなかなか到達できません。到達してしまったら、時間という拘束はありません。身体はありますが、心身の重さはほとんど感じません。全てを許し、ほぼ同時に全方位、全方向に進める究極の愛です。今は、残念ながらかたい壁が胸といわず、お腹といわず、頭といわず、全面にあります。是非、姿勢を良くしてお聞き願えればありがたいです」
一部は神と一体で在る生命を感じ、心身はやすまり健やかで、身の重さは一切感じず、ただただ心地よさに包まれました。神と一体となり生きる人間であるとわかる経験をさせていただきました。魂の故郷ですこやかに生きていける人間であることを経験できました。私たちが生きる空間も大地もあらゆるところに神が存在しています。
第2部は神々が総動員し、人間の生きる状況を作り続けてくださる演奏に頭が垂れます。姿勢を良くしてとのメッセージを受け、姿勢を良くし聴かせていただきました。ピアノの音の時に、先生のお体が光に包まれていることがうれしくてならず、涙込み上げました。いつも見える闇の黒い重荷は直接先生のお体に入り込むことなく、先生のお体を守る光を見ました。いつもお体に纏わりついている黒いものは、変わると見えました。そうなれば、世界は確実に変わります。2002年2月に初めてイランへ行き、コンサートを経験した時、「人の苦しみ、重荷、悲しみを身に受け苦しむことは終わる」とのメッセージが聞こえ、涙に暮れました。先生やご家族のお体を痛めることは終わるのだと驚喜しました。現実はその後も先生のお体には闇が押し寄せ、苦しみはずっと続いていますが、20年経った今からは目に見えない世界だけでなく現実も変わればいいと心の底から願います。神々現れ、会いたい先祖東明王様にも好太王様にも会え、先生は全てを表現できる御方です。今日は全ての音に先生の存在が現れ、涙よりありませんでした。先生の存在が見えるように現れることがこんなにもうれしいことかと感動しました。いつも愛の音と呼んでいる演奏がはじまると、感動の連続で胸が揺さぶられてなりません。大声を上げて叫び出したい程、感動に震えます。今日はその極みでありました。先生があらわる世界は最高に喜びあふれる究極の愛の世界です。過去には、目に見えない世界が見える私には先生が現れないように闇が覆い被さり、決して表には出さない闇の勢力が見えました。先生を知っている人も、どこか自分の内に留めたい意識があることも素通しで見えるのです。今日はそれらは一切見えずに先生の存在が見え、先生の生命を守るように神聖なる存在は光となり、先生と共に在るのです。あらわる音の神聖なること、それこそ究極という表現よりない演奏をお聴きでき、胸の内は涙、涙、涙よりありません。先生が現れることがこんなにうれしく喜びあふれることを涙が語っていました。今も胸の内は震え、涙しています。先生のお誕生日のようだと心の中でお祝いしました。究極までいったらはじまるとは、先生があらわる世界で生きるはじまりとなりました。終わった後に即興詩を詠んだ時、宇宙の生まれる3段階前の光が誰の目にも見えると表現していました。真に見えたのです。心よりうれしく心より感謝します。神聖なる時代の幕開けです。ありがとうございます。