神秘とは・・永遠に問い続ける
昨日応用コースでまた一つ内面が広がります。
生きること数々の生きていく経験はやがて希望の光へ成っていく
一昨日以前お世話になり珈琲のお客様でもあった茶道の先生に美味しい地元のお団子を届けたく友人と千葉まで行きました。ひざ痛でしたがシャンとして玄関から出てきました。突然なのに元気なうちにお会いできてよかったと話すうち年齢を聞いてびっくり一回りも上でした。玄関には運動靴がキチンと所せましと並んでいました。姉妹らしき人がおりてきてあいさつ。表札には三世帯の姓がありました。多すぎるかなと思ったけどお団子の数足りたかな?・・共同集落みたいと暮らし方のヒントになり。帰り道何年も前に通った道を間違えて歩くのが必至の同級生がこちらが秋の歌を口ずさんだら後ろの方から彼女の声が聞こえてきた。この響き・・中学校時代は一緒に歌ったことなないのにこの心地よい交わりはなんだろう・・たがいに懐かしいいのちの働き‥響き合い・・戦時下に生まれてそれぞれの暮らし‥いつも一緒に暮らしているような錯覚・・学校時代から時は経つのに時を超えた瞬間のここは?無理やり受講してもらってよかった!今ここを経験できるのですから。命短し生命は永遠のひかり!やっぱり光が好きだ!いだきの講座で皆が帰っても立ち上がれなくなった金色の帯が流れたあのとき、あの岩手山から吹く風に凍り付いた道路からどんどん降り積もる雪と格闘して脱出し家にたどり着いて真夜中なのにぴっかぴっかの部屋の中の熱い神秘次元!イランコンサートのときイランの遺跡から見えた夕陽の神秘存在。。まだまだある子供の頃叔母が無くなる知らせか真新しい赤ぽっくりが割れたなどなど縄文の地では分けわからずに行きも帰りも涙して聞けば子らの壺(墓)があったところとか無意識の交流が生命の中で起きる経験。見えないものは見えないがわかる在る何かと生きている生き物。今朝も朝の光が爽やかで腹から生きる力が湧いてくる。太陽の光‥を求めて東へ東へ古代からそのいのちで創られているこの日本、3分の2はその人たちと一緒に暮らしていると読み今までの通じない気持ちはわかり人間共通の生き物に普遍的な存在をいだきコンサートで出会い生きていけます。ピアノからのあの一音が内面で光となり力となって生きていました。永遠の響きがいつも内にあります。デタッチメントのI miss you.を経験して次の展開へ向かうときの応用コースに感謝し今朝はすでに新しい広がる内面が生まれてこれからです。日本には「古事記」があるので心強いです。神の子孫ですからやることはあり。アントレプレヌールサロンで次の展開を考える。
「神秘とは
たえず一人一人に
はたらきかける神の力
法」(先生の写真と言葉集より)