神性時代
いのちがけ の言葉に かすかに残る精神は恐れおののきながら 先生のところに殺到してしまう申し訳けなさありながら、喜び参席させていただきました。ありがとうございます。
ピアノによって身体がきれいになる一瞬一瞬、あまりに尊く、美しく ありがたいばかりでした。まるで体中が元素になったみたい。感嘆の声を体中が発します。神の通り道(神経)をピアノの音がお通り下さり巡って下さる経験をさせていただき、幸せいっぱいです。ありがとうございます。
すべて受け入れて前進するピアノの、あり得ないもの凄さは あらためて いだきしん先生感謝です。歴史 転換。奇跡の生命の一歩一歩 やがて駆け足、とどろき、厚みのあるエネルギー集合、大きなムーヴメントとなって羽ばたいてゆく宇宙ドラマの渦の中。気の遠くなるような銀河や星雲の轟、動きは止まらない。絶え間ない生成、創造。気が遠くなったらエントロピーの法則でさようなら。
いのちがけ。
ところで、演奏中に「おいしいものを作ること大事」とか「災害対策」とか「足も大事」とか浮かんで消えたのは雑念だったのかもしれませんが大事なメッセージとして受け止め、考えていきます。
神性の時代コンサート、ありがとうございます。