神代
訪問先の家族の未来を一手に引き受ける気持ちが生まれて
なんと緩やかに人生は創られていくのだろうか!
権威あるものが飾られている文化勲章やその他もろもろの置物の部屋にも親しみが湧いてともに喜べます。なにより人間的な接点が発見できこの家族の役に立ちたいとせっせと家の中をきれいにさせてもらいました。ふっと現れた家族の一人の純粋な一言から!
そいえば母には我がなかったいつも人のために身を尽くしていたが問題は真の表現が聞けなかったこと。時代は大きく変わりどう生きていくか一人一人が気づいて表現することで世界未来が開くと理解します。世界一の奥さんという言葉が蘇ります。どの家族にも共感しあって差別なく幸せになっていくよう自分の存在をあらわし働きます。いだきの時代は誰にとっても神代になり地球の自然界とともに人間の本質のままに生きていく宇宙が住処です。40度近い日中にも神風が心地よく夕暮れには地上から天に向かってヤコブのはしごが伸びていましたが。人間のおかした過ち原爆、被災地に居なくても身に受けた先生の存在、 世界中の次世代が生きていけるよう美しく生きる。世界伝説・高句麗伝説が待たれます。先生、高麗さん、いつもいつも希望をありがとうございます