神の風
愛の溢れるコンサートを有難うございます。
愛が漲ると星のような光に満ち溢れる生命の神秘を経験させていただきました。一方で愛が偽りであればその関係は影を背負ったようにも見えるのが世の中の殆どです。
盛岡コンサートの後の女性の美しさはまさに内から湧いてくる星のような光でした。今日も宇宙への旅立ちを経験でき宇宙の花や風を眺める喜びに満たされるのです。
普遍的な愛を生きてきた人間の姿が浮かびます。そう生きてきた人がいたから今の自分がいると常に感じ、今の時代にいだきしん先生がいるから過去に愛を貫き生きられた人たちがいたとも感じます。時間のない世界では当たり前のことに目が覚めるように気付き続けています。
何かの拍子に時間を超えて未来を確信する瞬間があり既に現実になったものもあります。今日のコンサートでも新たな未来を見、楽しみになりました。
時間もなく年もない、終わりも始めもない無限の可能性の中での成長も愛も計り知れず、今何よりも面白いことと感じています。6月23日から頭を解放していただいているのでこの深淵なる世界に臨み新たに考える事ができます。
こんなにも女性が生きることが幸せな時代はありません。
闇に追いやられていた愛に生きた人たちも報われていること、時間を超えて必ず成っていくことに感謝が溢れます。有難うございます。