KEIKO KOMA Webサロン

コンサートメッセージタイトル「神々」


第一部「神々」

日本では昔から、神々、かみさま、あちら、などと
意図的にぼかすことで神を生かしてきました。
名を減らすほど 神は近くなります。
うまく語れた瞬間に遠ざかります。
了解された瞬間に消えます。
日本の神々とは、人間・自然・音・場が
分散する以前の「関係そのもの」をあらわします。
起きてしまう出来事、判断する前に体が反応してしまう。
意味づける前に場が変わってしまいます。
生ませようとしない。教えようともしない。
ただ生まれてしまう場をつくるのです。
生む力そのものではなく、生まれてしまう「場」
今日のテーマは、「神々」です。


第二部「冒険」

冒険とは、安全を捨てることでも、危険をおかすことでもありません。
世界がまだ決まっていない瞬間に、先に身体を差し出してしまうことです。
勇気でも挑戦でもありません。
ここでいう世界とは、今私達がいあわせている出来事そのものです。
少しだけ言い換えるならば、目の前に広がっている状況などのことをいいます。
あくまで、この場・この時間・この出来事のことをいいます。
冒険は「挑戦」ではありません。
成功か失敗か、美しいか醜いか、正しいか間違いか ー
それらが決まる前に、出来事があなたを通過していくことです。
さらに冒険とは、自分が主導権を持っているという錯覚を
手放してしまうことです。冒険は意志では起きません。
勇気があるから冒険するとか、覚悟を決めて冒険がはじまるとか、
両方まちがいです。
日本の神々は冒険の直前に現れます。
冒険がはじまるところに神々はすでにいます。
神を信ずる必要はありません。
遭遇してしまうのです。

コンサート前には幻のコグリョカフェにお越しいただき、ありがとうございます。同じところで毎日同じことの繰り返しで生きていることがいかに危険であるかに気づく機会となりました。生命が日々生まれ変わっているように、毎日新しく生きることが生きることと分かります。コンサートがあるので、外れている状態にも気づけ、生きていく要を経験できますことのありがたさが身にしみます。今日のメッセージは待望のと表現したい望んでやまないタイトルでした。「神々」です。昨日の応用コースのお話もありましたので、コンサートで経験できます恵に深く感謝します。メッセージの表現を何度も読み、コンサートを経験させていただき、神々は全てであったと経験したのです。この世に存在する全てと感じました。はじめは空間が神々と感じました。「ただ生まれてしまう場を作るのです。生む力そのものではなく、生まれてしまう「場」」と書かれたメッセージを経験しました。全てが生まれてくる場と空間に身を置いていました。この場は神々の場でした。第一部の最後のピアノの音の静寂さに心澄ましました。音は内面深くに染み入り、内面が澄んでいきました。言葉に表すなら「しん」「真」「神」となったのです。内面の深奥に神を感じた時、空間とひとつでした。当然自分がということもなく、全体とひとつの状態を経験でき、至福感に包まれました。空間も内も「神々」と経験し、生きている世界は変わりました。第2部の「冒険」のメッセージも自分で捉えていた内容とは違いました。「神々」と同じと感じる経験をしました。メッセージに書かれてあった「日本の神々は冒険の直前に現れます。冒険が始まるところに神々はすでにいます。」を経験しました。第一部が始まった時、全てを任せ、委ねていける音のやさしいこと、ぬくもりに安堵しました。ここに居れるだけで幸せと感動しました。その時、大きな咳をする音に安らぎの世界が壊されたように感じ、いっぺんに地に落ちました。また世俗に戻り、暗闇に身を置くことの苦しみを感じ、心から変わりたく、周りではなく、大いなる存在を感じることに努めました。その後も静かになると咳や物音がし、一瞬にし心が乱れます。これでは変われないと心し、先生の音とひとつになると、全体とひとつとなり、すべてが神々の世界にいることができました。2部になると周りの音は全く気にならなくなっていました。ピアノの音は私が愛と呼ばせていただいています魂震える演奏に感動よりありません。音の美しいこと、バランスが取れたあまりに美しい図形が見える音に感嘆し、感服し、今も胸の内にその美しい図形と音が在り続けます。素晴らしい演奏でした。この一音、一音が神と感じます。アンコールは高句麗を感じる大好きな演奏です。お聴きしているだけで、魂震え、胸動き、涙こみ上げます。内から生まれた気持ちは神の国を作る、という言葉になりました。「生まれてしまう「場」」が国となるなら人間とし生きていけると希望を抱きます。何かを憂えるのではなく、未来へ向かい神々の場を作っていけるように生きていけばいいと考えることができ、何かがあったからといって落ち込んだり、心配したりするのではなく、皆が生きていける世界を作っていくことを考え生きていけばいいと考えることができました。いつもは今は幸せでもすぐに邪魔される恐怖を感じたりで、先を懸念し心が暗くなることが多かったのです。考えれば意味がないとわかるのですが、そうなっていました。今日から良い未来へ向かい生きていきます。皆様と共にかけがいのない経験をさせていただき、心からありがとうございます。次は満席に向かいます。こんなに素晴らしい経験ができるコンサートはもっともっとたくさんの方々にご参加いただきたいと心から望みます。

福井の方から越前海岸に咲く水仙の花束をいただきました。摘んで来てくださったのです。香り清らかで美しく、家に帰り花瓶に生けると、共に生きる同士が一緒にいるようです。水仙の花の便りは出会いを待つ魂の声と聞こえ、水仙の花の絵と詩を書き、チラシを作り、福井と富山の方々に配っていただきました。皆で動くエネルギーが、この度の講座お申し込みにつながったと感じますと、私たちの活動にはたくさんの働きかけと応援団が共にあると感じ、胸熱くなります。今日のコンサートでも感じましたが、たくさんの働きかけに満ちているのに、自分で追い払っていることもわかりました。こんな勿体無いこと、愚かなことは金輪際したくありません。毎日、働きかけを受け、生きていきます。ありがとうございます。

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