祈り
11月３日には、コンサート会場にて、先生と、高麗さんと皆様と、共にいさせて頂き感謝致します。翌日から「受け入れられている」と身に刻むように言葉があり、嬉しくてたまりません。最早世間はどうでもよろしいと思ってしまいます。囚われている場合ではありません。３日に京都行きを決められたのは、１日の高句麗伝説の配信を聴かせて頂き、ギターの音色、詩に、打ち震え、行かなくてはいけないと感じたのです。
その後のビデオ講演にて、３日のパイプオルガンの演奏では、神々が一つに成ったと教えて頂き、その音が身に刻まれた事に感謝致します。また、応用コースで、「自然」が主語と教えて頂き、一日のスケジュールを立てる時、なかなか決まらない時、私が何をしたいのか、でなく、「自然」を主語にすると迷いなく決まります。我意識は要らないと分かります。
今日になり、エチオピア国内で部族間闘争が勃発したと知りました。四日ほど前からとの事ですが、全てが浮き彫りになり解決する時と知ってはいても、どうか早く収束をと祈ります。日本で行うコンサートの満席の為に動くよりありません。
書き込みをしてると、今日のビデオ講演を早速アップして頂きました。リアルタイムで聴かせて頂いてる感があり感謝致します。
高麗さんのお気持ちを、メールレターで頂きました。私は、イエス・キリストを知識の上ではよく知らないのですが、いだきしん先生の音楽にてイエス・キリストの存在、愛は経験させて頂いています。高麗さんのレターを読ませて頂いてると、ふと、イエス・キリストの存在を想いました。人間に成る一本の道を示して頂いてると感じます。全てにまことにありがとうございます。
