眩い朝日を浴びて
おはよう御座います
コンサート翌日の朝陽の神々しく爽やかなことこの上なく 身も心も自然の働きに 助けられ それは先生のお働きによる空間の変化より他ならないと考えます。
大変遅くなりましたが 迎賓館コンサートにお招き頂きまして心より御礼申し上げます
嵐の様な怒涛の演奏に只事ではないことは痛感しておりましたが情け無い程体力が無く 帰りのバスで酔ってしまい、一気に体調を崩してしまいました。自分の古い意識と 様々なものとの訣別の時と感じ、本当に自らの純粋な生命で生きる時と痛感致しました。水も飲めない状態から一口一口何を生命は要求しているのか?をあらためて分かる機会となりました。現実のかなり厳しい状況は変わりませんが、起こる現象は確実に未来に向かい新しい生き方をするように働きかけがあることが有り難く、最後のチャンスと感じていますので 真摯に取り組んでいます。昨日のコンサートメッセージを高麗さんの書き込みより拝読し 涙が溢れてなりませんでした。弱い自分を超えたく、戦う前から負けている状態を逆点するより無いと考えていたので、本当に有り難く、感謝の気持ちでいっぱいです。
なかなか身を運ぶことは叶いませんが、真で生きる事で 共にと臨んでやみません
大きな山と感じ考える日々です
ただただ いだきで生きれるように
日々 あらためて取り組んで参ります。
全てにありがとうございます