真
昨日の夜は一度もトイレに行かず朝までぐっすり寝て朝パッと目覚めました。
身体のど真ん中に通っていくエネルギーはコンサートで経験します。ど真ん中の凄まじいエネルギーはコンサートでなければ起こりません。
子どものころ、母の心臓が弱かったため、入院したときはまだ赤ん坊のときに親戚に預けられ、その後も妹と2人で親戚の家に預けられたことが何度かあります。
でも辛くはなく、自分には楽しい思い出ですが、深層には家族を守る、守らなくてはという意識が芽生えたようです。
ど真ん中で生きればすべては生命のまま命のまま存在でき、内面は先生で在るとわかることがはじまりです。
生命はつながり、在る事実を現すのは、ど真ん中で生きること。
アントレプレヌールサロンをありがとうございました。