真空へ
自分で考える、自律して生きる人生に向けて生きる喜び、働く喜び、考える喜びを身体で感じながら努める今に感謝申し上げます。
昨日は、やっていることが真空にする実践だったと振り返りますと気づきます。ウェブサロンに投稿すること、頭の中にある事を出すこと、その出した後の心身の状態で仕事に取り組みます。空いてくるとぱっと降りてきたことをすぐできることに爽快です。例えばこの方にコンサートお伝えしようと降りてきました時に、後回しにならず、その場でさっと連絡できる状態はfit感あります。未だ未だ常にその状態であるとは言えませんので、良い状態の時は成長できるように、落ちている時は早く良い状態に戻れるように努めます。
真空を考えますと捨てる実践、日々何をするかといいますと捨てる事、我を捨てること、整理すること、情報整理すること、掃除をする事の必要性をなるほどと自覚できます。禊へとつながります。常に捨てて捨てて捨てて真空に向かえるように努めて参ります。
日常の些細な身の回りのことでも、世間の常識、自身の過去の体験に囚われずに、気づいたことを実験してみると何と爽快なんだと喜べることがありました。自分の作りたい生活環境は自分で作っていくんだ。その日常の積み重ねが未来へ、大きな活動につながりますよう努めます。本日も宜しくお願い申し上げます。ありがとうございます。