真理の華道
盛岡コンサート、存在論、応用コース、ビデオ講演会に参加させていただき、誠にありがとうございます。
とてつもない哲学のお話しから、神学のお話、村人のお話し、、、人間を深く探究し、私達にあらわして下さることに、心より感謝申し上げます。
それから、本当にお礼が遅れたんですが、奈良の受講生の手術の時間に共にいて下さり、心よりありがとうございます。
無事に手術を終えることが出来、呉々もいだきしん先生にお礼をお伝え下さいと申しておりました。
光の速度で生きると年をとらないと聞いて、嬉しい気持ちです。盛岡に向かう道中は、何で三島由紀夫さんは、あのような死に方をされたのか、突然疑問に感じました。
戦争を起こしている勢力があきらかに存在することを感じ、絶対に負けたくない気持ちがあります。
年々達人になっていく日本の伝統文化は、素晴らしいと感じます。私は、霊魂に取り憑かれやすく、祓える力を養いたいと感じ、力を抜いて力を出す生き方を探求しています。
でも、やはり、真の救済は、いだきしん先生のコンサートや講座よりないのだと、確信致しました。
美しい真の表現を考え、人にお伝えしていきたい気持ち生まれ嬉しいです。愛の力で核の無力化出来れば、こんなに嬉しいことはありません。
歩くだけで平和を創れる人を目指していきます。
死んでも真実だけが残ると京都コンサートで感じました。
日本語も、時代時代でいろんな文体があり、難しいですが、潔く美しい表現に出会えるときめきがあります。
真理の華道を生きていきます。
ありがとうございます。
りゅうよんみ