真夏の太陽と花と生命
今日は台風が来る前に、明日のお盆のお迎えに、母が好きだったコンビニのスィーツを買いに歩いて20分くらいのコンビニに行く途中、午前中であっても真夏の強い陽のなかで色とりどりのお花が咲いている道路に沿う道がありました。強い太陽のなか、赤、ピンク、オレンジ、白、すごく元気に咲く花は自分の生命と一瞬で交流し、思わず元気だねー!と語りかけ、真夏の太陽のなか歩いている自分のことを元気な花達に教えてもらったような気持ちになり、心がぱーっと明るくなりました。
帰りにはその花を手入れしている地元の方に、来年も咲くから好きなのを持っていきなと言ってもらい、腕にかかえ、汗だくでしたが、いだき講座2日目を終えた自然のなかで、照りつく太陽の真下、元気に咲く花に、強い太陽に負けていない生命と生命の出会いを教えてもらったようです。
先生、高麗さん、いつもありがとうございます。