真の自律の始まり
身を運び先生に直接お会いできる悦び、応用コースに行った時も、京都コンサートホールへも何度も行ったことがあっても始めていくように道を間違え、電話して確かめながら。
先生が復活されて、と言葉でそいうことはできても真にそれを分かることはできていなかった。私は自分の状態が依然と全く変わってしまって何をするのも不安と恐怖が先に立っていました。でもそれは頭が過去に捉われているから。する前に構えて不安になります。確かに不自由は多くなったけれど。手すりがあれば階段の上り下りも時間をかけてできます。見えている状態を人に説明しなくても助けてくれる人はいます。それを当にしているわけではありませんががそとにでたらまず緊張する癖がついていました。ですが。。。
先生が自分の意志でとされたことを知っとたき、自分恥ずかしくなりました。
昨日のコンサートの圧巻のパイプオルガンの音。ピアノ演奏。言葉にできませんが私の中に光が。。。そして確かな希望。
実はお金がぎりぎりで数日前から何度も計算していたのですがそれて却って自分を縛っていたのかもしれません。却って計算通りにいかないことが起こって。お金が出てきたわけではありませんが。あんなにあるいて登るのが怖かった道も最寄りの駅から歩いて帰れました。
応用コースの最後の言葉が希望です。はじまりの時をありがとうございます。