真に感動
昨日の賑わった月3カフェであるお客様が運ぶ身体を痛める同調圧力(若い頃の不安を思い出す)と社会に向かう暖かく柔らかなエネルギーを同時に経験できたのです。身をもって世間と社会の違いを同時に分かり世間というお化けのような寂しい正体と力を抜き戦えます。生きづらいこの世を変えてこそ愛の軸の授かりに感謝のお返しが出来ます。仲間とのカフェの合間に一訪問させてもらったのですが94歳になったおばあさまからのいままでに無い暖かい未来を聞き希望に年齢はないのです!交流する人間生命が創り出す10月へ向かい一働きして更なる希望列車で京都へ。コーヒーといだきしん音とマーブリングの創り出す日常が世界を変えるかも❣️何があっても生命あればこその食に希望のこれからこれから!