真の幸せをありがとうございます
2部のメッセージのしこうという言葉と比較という言葉の対比に、しこうは至高、至高すぎるというメッセージをしっかり受けとめました。2部のなかで比較とはまるで次元の違う至高すぎるを真に経験しました。幸せな環境が周りにあり、恵まれていることに心からありがとうございますと、気持ちが表れます。この気持ちから離れて、自分中心、ひとりになるから、こんなにも疲労するのです。生命はひとりではなく、みんなのなかで生きています。みんながいるから生き、生かされているのがよくわかる2部の先生の演奏は、至高すぎて至高すぎて、生命は舞いあがり、次元を超えていきました。きらきらと光の粒子が舞うステージ、次元は言葉で表す幸せさえ超えているように感じました。愛、これほどの愛のなかで、毎日幸せな生命があるのです。だからなんでもやりたいことはやれるのです。暑くても、生命は元気なのです。
素晴らしすぎるコンサートでした。三鷹コンサートをありがとうございました。