KEIKO KOMA Webサロン

真の幸せをありがとうございます


三鷹コンサート、1部のメッセージをお聴きしたとき、思わず涙ぐみ、メッセージで癒されてしまうほど、ぴったりの自分でした。地域のお祭りが2日間あり、暑いさなか、スマホを持って何回も祭りの写真を撮りSNSに投稿していましたが、暑さのためスマホがヒートアップしてしまい、投稿がなかなか出来ず、出来ても、おかしなアップになり、消去したり、何時間もエアコンをつけない部屋のなかで根を詰めました。やりたいことは直ぐにやらないと我慢ができないのです。またお祭りで閃いたことがあり、それもこの2日間のときにエアコンをつけない部屋で一気にやってしまったので、その夜から疲労困ぱいになってしまい、連日の睡眠不足と重なり、昨日のコンサートのときは朝から眠くて眠くてたまらない状態でした。1部のメッセージで思わず涙ぐみ、清流が流れる光景をおもうだけでうれしかったのです。ところが、心配していたとおり、癒されて、ピアノの音は聴こえていても、寝てしまいました。
2部のメッセージのしこうという言葉と比較という言葉の対比に、しこうは至高、至高すぎるというメッセージをしっかり受けとめました。2部のなかで比較とはまるで次元の違う至高すぎるを真に経験しました。幸せな環境が周りにあり、恵まれていることに心からありがとうございますと、気持ちが表れます。この気持ちから離れて、自分中心、ひとりになるから、こんなにも疲労するのです。生命はひとりではなく、みんなのなかで生きています。みんながいるから生き、生かされているのがよくわかる2部の先生の演奏は、至高すぎて至高すぎて、生命は舞いあがり、次元を超えていきました。きらきらと光の粒子が舞うステージ、次元は言葉で表す幸せさえ超えているように感じました。愛、これほどの愛のなかで、毎日幸せな生命があるのです。だからなんでもやりたいことはやれるのです。暑くても、生命は元気なのです。
素晴らしすぎるコンサートでした。三鷹コンサートをありがとうございました。
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仙台 電力ホールにて
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NPO高麗 東北センターにて