真の光
仙台コンサートに向かい当日ではありますが、コンサートをお伝えさせて頂き、自分の今の在り方に気が付きました。マイペースと言えば良くも悪くもとれますが、全てにおいて自分優先で次がいだきであった事を、断り文句から教えて頂きました。真実の自分とはを考えた時どれが本当の自分なんだろうと混乱しましたが、本音をわかり表現してゆくよりありません、先生、高麗様が始められたいだきの時代であり、本音でないと生きてゆけないのだと実感しました。コンサートの終盤にさしかかり遥か彼方からの一条の光を感じた時、仙台の地だからでしょうか晴美様の存在を感じました。先生と晴美様は一つであり、今も共に活動されているのだと感じると涙よりありません。かけがえのない存在が犠牲になられたのだと心しました。アンコールでは先生がより一層輝かれ見えない魂も手拍子しているような感覚がありました。愛、光、宇宙、源の光に触れ心洗われる経験をありがとうございます。