真の信用
今日、更に明日からの日々が更なる節目となっていることに希望が膨らみます。
滅びと、新しい人間の生き方の分かれ目が来て乗り越えれば乗り越える程に、新しい生き方の幸せと自由度が生きている環境全てに拡がります。
東京では高句麗伝説へ向けての音創りが行われ、自分たちはそれぞれの場で生きて変わり、いのちが瑞々しく輝く方向を実現していける日々の豊かさがあります。頭が暗くなったり関係が完全に切れて行くことは悪魔の最期の足掻きとしか見えず、年末に向けて更に節目を迎えて消滅していくことだと考えます。アントレの日がグレートターニングポイントとなり、今までにない豊かな愛が存在を現わせる今に感謝します。