真に存在
青空に白雲
気持ちの良い朝に盛岡からバスで帰宅
訪問先で突然にわか雨、降ったりやんだり
温かい美しい朝だったので
女心と春の空ねと言ったら訪問先のおばあさんが秋の空でないのと
今まではうつろいやすい女心は一年中だったなと問う今ですがこれからは存在あらわすひとりひとり。
今朝から自分の存在を表していけるこれからが楽しみです。
存在のままで良いのだと自分が自分で在ることにぬくもります。
何十年も前に真っ逆さまに落ちていった時の経験は尊いです。そういう自分のいのちだからです。その時すくわれた命。アダムとイヴが楽園を追放された時の2人の気持ちはどんなだったのでしょうかと。いだきの時代の今愛の人類史が始まっていく青空のもと。先生、高麗さんありがとうございます
応用コース、存在論、そしてビデオ講演会で高麗さんの存在に拍手。一人一人も存在あらわし生きていくこれから、19日コンサートが楽しみです。
前回のコンサートでは花が咲く瞬間のあのエネルギーがいまだ言葉にならず体に蘇ります。生きる力生きることの何にも代えがたい感動!いのちって無限大!傷ついた言葉で自分の体をわかる人間。きっとだれもが見かけよりとても繊細なんです。だれのいのちも繊細で尊いのです。宇宙に愛が在るから生きてずっとずっと愛し合う所以です。ありがとうございます