真っ当
外がバラ色に輝きだして、今日を始めることがこんなにもありがとうという気持ちになれること、雲一つない空に感謝します。
自分の思いで危機と思っていたこと、小さな頭でちっぽけに考えて壁を自分で作っていました。思い切って本音をぶつけてみることで、道は見つかります。家族であっても世間といわれた言葉。ごまかしも嘘もない、本当の気持ちを分かってもらいたくて直接会うことを言いましたが、長いメールのやり取りで、当面の課題はクリアできそうです。今から、これからにかかっています。
高麗さんが盛岡で経験されたこと、心配をおかけしていることも全て真っ当でないことが浮き彫りになっていたと感じます。高句麗伝説コーヒーを頂ける日が来ない気がする日々でした。一日でガラッと変わる在り方に、頭が縛られていたことが溶けていくようです。半端な生き方をしていました。幻想でない現実の未来に向かうことしかありません。
ありがとうございます。