真っ当

「人を助ける側で生きる」とはと考えます。人間として真っ当に生きること、なにが起ころうとも豊かに元気に、生きてることの喜びを表現できた時、何気ない動き何気ないひとことふたことで繋がるいのちと、街路樹の欅、イチョウの新芽の美しい光景に、心に風が吹き自然のつよさとやさしさに触れ感謝と勇気を感じます。自分の在り方に気づけます。誰に会って、どう生きるか。先生、高麗さんに出逢えている生命です。生命働かせて動きをつくれます身あること、ありがとうございます。