要に身を運ぶ
上映会サロンありがとうございました。生のコンサートのように感じ、はっきりと頭と身体から何か抜けていってたのを感じ驚きました。東明王様が高句麗を建国した精神は2000年の時を経て、高麗恵子さんに引き継がれ今まさに世界を一つの国とし、人が元気に生きてゆける国を創ろうと活動されている事がどれほどのことか!真の人に出会い、、という言葉が心に残っています。私は高麗さんがいだきを始めてくださったので、先生とお目にかかれました。自分の要はいだきの場であります。要の場に身を置かせて頂き、生き延びてきました。ずっと考えてきたことは思い込みであったのかもと考え始めています。サロンでのお話から、一人一人が自分の内にある真に気づき、自ら表してゆくことより生きる道はないと理解します。当然要にいる事なくして真と出会うことはないのです。今日は高麗さんのお顔が表現される方により全く違う事に今更ですが驚き、先生が命かけて演奏されている事もヒシヒシと感じ、一体今まで何をわかったつもりになっていたのだろうと恥ずかしくなりました。今までの高句麗伝説はDVDが沢山あるので、繰り返し視聴します。全ては5月へ向かっていると再確認し、一回一回要に向かって生きてゆきます。ありがとうございました。