真あらわる時
昨日は、毒を盛られた悪魔が息絶える音が聞こえ、映像まで見えたことが気にかかり、ビデオ講演会サロンにて悪魔三昧のお話をしてしまい、サロンでもはっきりと表現してしまい、次第に青ざめていくお顔になる方のことが心に残り、目が覚める前と目が覚めてからは、青ざめていた方々のことを気にかけていました。先生からの結工房からのコーヒー豆のお写真を見ると、今日もまた、ナイル川に見え、広大なエチオピアの大地のダイナミックなエネルギーを感じ、自然の生命のように大きく美しく生きていきたい気持ちが湧いてきます。至福の時との表現を心に、どこにいても至福の時を生きていこうと、心に曇ることやざわつくことはあっても、至福の時を心に動き始めました。すぐに、曇りも憂いも消え爽快になれることはありがたいことと感謝します。気にかかった方々も抜け出したとお元気なお姿を見せてくださいました。
見えたままに昨日急遽決めた講演会でありましたが、新鮮な風を運ぶ御方がお見えになり、とても充実した講演会ができました。ビデオ講演会サロンも、昨日から話してきたコーヒーとコンサートチケットを一緒に販売し、結工房を作った時に見えた放射線状に、光の道が作られる光景は実現すると見えとてもワクワクします。そして昨夜の5世紀の高句麗と日本の地図から、誰が見ても高句麗と東北は一つの国に見えたことが何かとっても心ときめくのです。一番奥底に、隠され、埋められていた真実が、幾重にも重ねられた覆いが溶けて、奥底の真実が表に現れたように見えるのです。仙台を歩いていても、他所の土地を歩いているように感じなくなり、昔は一つの国であった地を歩いているようで、とても馴染みやすく近しく感じました。海の向こうは高句麗の地であり、更に向こうはロシアまで見え、夢は広がります。光の拠点から放射線状に光の道が作られたら、世界まで広がり、拓かれるでしょう。すべて実現していく未来の光景です。夢のまた夢の未来です。
見えたままに実行することで、魂に響き動いてくれる方はおられることを経験でき、これからは、見えたままに動けば魂動き、共に動く人、集う人はあらわるということを経験でき、今後の動きも見え、大変ありがたい日々の経験です。やる気のある方と話していると、コーヒーを月一トン販売することはすぐにでも実現することなのだと見えてきたのです。実行した先に何が見えるかまずは、一人ひとり実行する時です。
真の自分で生きるより生きられない状況は私には、生まれた意味も生きる意味もわかり、最高にありがたい状況ですが、不安になる人もいることが不思議です。時代は真の自分を世界に表し生きてこそ、生き延びていける時代です。真の時代の始まりです。日々、真のみが浮き出てきます。嘘も誤魔化しもそのまま見える空間となり、人間は真を生き、貫くより生きていけない時代となりました。滅びゆく人には厳しく不安な時代であっても、真の自分を活かし、力を発揮する人間となれば今まで訪れたことのない人間の時代が作られる素晴らしい時代と感じます。今この時は真を表現すればわかる人にはわかります。動く人は動きます。真を表現し続け、道を切り拓いていく時と教えられ、ありがとうございます。