光り輝く看板
光る高麗屋の看板に鳥肌立ち、想像を遥かに超える大きさ、重さにも度肝ぬかれました。
男性3人がかりでも頭上に掲げると「これは重い」と声が出ますが、設置されると、何ともピッタリ収まりがよく、何だか嬉しくて仕方がないのです。看板をあげて下さった方々自身が惚れ惚れと眺められる姿も笑顔です。
知らず知らずニンマリしてしまうので、高麗さんがお生まれになった時、皆んなが幸せだったという時も、こういう気持ちだったのでしょうか。幸せの香りに一人二人と来店される受講生や、ご新規のお客様に、幸先よい看板の立上げ日です。
怒涛の2ヶ月でしたが、10月1日、高句麗伝説の日は新しい年だけでなく、高句麗伝説でも表現される「新しい時代の幕開け」という言葉ががリアルに感じられます。
看板が立つという事がこんなにも嬉しいことを共有できますプレオープン、どうぞよろしくお願い致します。先生、素敵な看板、魂を本当にありがとうございます。