盛岡 語る会と応用コース
東北と日本の未来を語る会と応用コース、ビデオ講演会をありがとうございます。
新型コロナウイルス感染が広まる中で、どう生きていくか ちゃんとしていないからパニックになってしまうとのこととお聞きし全くその通りです。自分がどう生きるかを決めて盛岡のコンサートに向けての活動をしていますが、自分に足りないことが語る会で見えてきました。最初の営業は数をこなすしかない。わかっていることですが、小休憩でボランティア仲間との会話で、私が考えていた数との開きがあり やっているつもりで中途半端であることに気がつきました。前職の営業では 午前中に訪問件数30 〜50件 実面20〜30で1日飛込みだと訪問件数で100件は超えていた事を思い出しました。アントレプレヌールサロン前のボランティアミーティングで私の表現は、1日実面20 件以上と話していた自分の甘さを痛感しています。盛岡コンサートは、今までにない1500席という事ですので、今までと同じ動きは通用しない事を分かりつつ ちょっと手を加えた変わりない動きでした。自分の中途半端さに自分で腹が立ってしまいました。盛岡で1500席の意味ある要のコンサートに 営業の初心に戻り活動するのみです。
応用コースでのピアノの演奏はとても優しくて愛溢れ心豊かになります。東北で聞く音です。応用のお話の中で自分が強くなる事をお聞きし、内面も身体も強くなる事で 人と寄り添う生き方が出来る。コツは無駄な動きをしない、力を抜く、人よりも早く動くこの動きに無駄がなく 間の一瞬早い動きで勝つ事ができるし自分のペースで動いていける。先生のお話はとても面白くて楽しい話ばかりでした。困難があるほどチャンスとも聞き、皆んなが新型コロナウイルスで動きが緩やかな今がチャンスです。人生の達人になる事だよ。と最後の方に話され、自分も実践していきます。ありがとうございます。