盛岡高句麗伝説
晴天の中 飛行機から雪の無い深い蒼い美しい富士山が全貌に見えご挨拶が出来、仙台からのバスからは美しい緑の木々に癒され向かいました盛岡高句麗伝説。
美しい御着物での先生、高麗さんのご登場 大好きな瞬間です。虹色の着物地の色と同色の髪飾りにも、目を奪われ、退場される際に拝見出来ます帯結びにもハッと息を飲みました。始まりました舞台は、高麗さんの詩が男性の歌声となり聞き入ってしまいました。なんてロマンテイックなのでしょう。この歌が世界に流れたら世界中の誰もが心洗われ魅了されてしまうでしょう。高句麗伝説の映画がもし出来れば、先生の音が流れ、誰もが高麗さんの詩歌を口ずさむ時を想像していました!素晴らしい待ち望んだ盛岡の高句麗伝説を誠にありがとうございます!