盛岡高句麗伝説
- 満席でのり損ねて仙台「高麗屋」さんへの立ち寄れない心を残していましたが、仙台出身の建築科の学生さんの素直な瞳、ひとときも嬉しく。北上川辺にて、なんぶんはん、、と一人ライブの楽しい青年。コンサートも何度か参加し、独立後久しぶりにお会いし、輝いてる方にお会い出来、開演前の演奏ですでに、幸せでした。荘厳な佇まい、ビジュアルな照明、共振する演奏、まるで海外にいる様に躍動感溢れました。くぐもってしまう事が不甲斐なく、考えています。が日常に
- とっかと詩の一節が出てくる流れ、熟成をまちます。
- 帰路の時間も、会える方々も、不思議な展開、テンポに
乗せて戴き、変調も無事に楽しく過ごすせました。いだきしん先生 高麗さん 連なる全てにありがとうございます。taoii