盛岡語る会にて
先生の「人を助ける気があるか」とおっしゃられたその時、全身に覚悟ができているかと問われたようでした。生半可では生きていけない今です。人助けする気でここにいるかと自分を問います。自分の会社にはスタッフもお客さんも大勢います。ただ流れでこの場にいるではすまされません。自分の人生の巡りの良さ、ここで終わるわけにはいきません。決意表明のような文章ですが、新たなエネルギーの元を感じます。高麗さんが悲しい・・・と書かれたウエブサロン、深い、深い悲しみ、自分には計り知れない事ですが、自分も悲しいのです。人として生きる道はお会いし、改善し前進していきます。今日も、ありがとうございます。 渡邊典子