盛岡応用コースからの一日
応用コース、ビデオ講演会、ミーティングに参加させて頂きました。
どうもありがとうございます。
応用コースで先生が、今までのいろんな理屈が全て破綻するとの事をお聞きし、その事について質問させて頂きました。
先生は、自然環境以外にマーケットがあり、リンゴならリンゴでも何でも環境が変わったら、変わらないと駄目になる。同じように人間も自然環境が変われば変わらないと駄目になるので変われない環境の中での理屈は全て破綻すると理解しました。
先生が最後に「まるごとかえる」と最後にお話された事が危機がすぐそこにありまるごとかわらずしては先はないところまで来ているのだと強く感じました。
ビデオ講演会からミーティングにかけては12月の高句麗伝説に向けてと1月の盛岡コンサートについて、しゃくやくの会とボランティアの一人一人が何のためにやり、どうしたいか話し合いとなりそれぞれがどう活動するか話し合いました。私はNPO高麗の活動主旨である「一人一人が真の自分を実現し、輝き生きられる社会は平和な世界」これが出来るのはいだきしかなくNPO高麗の活動しかないと表現させて頂きました。この活動主旨を実現できる人類史上初めてのいだき講座しかなく、そしてコンサートよりないとわかりボランティアを始めました。一人でも多くの人が受講し、参加していけば平和の実現があるのだと。
先生が「まるごとかわる」といわれ、変わり輝き生きていく事を実践していきます。
ありがとうございます。