盛岡コンサート
第一部の終わりに、神との対話により、本音現れ、正気になりました。世俗に染まり遠くに追いやられていた本音ですが、盛岡で現れました。生きている環境、これまでのは被りで、本音現れた翌日、奪われていたと分かる生命の光は奪われず、闇は闇のまま、光は光のまま、現れる世界となります。二部では、まるで胸にピアノの鍵盤があり、鍵盤を叩かれているような、高句麗伝説で叩かれておられる太鼓のようなエネルギーを浴び、身体を突き抜け地球の奥まで届くような衝撃に、地球全体が揺さぶられているような感じです。現実では、先日の23日のコンサートの音により、今の仕事は自分には全く合わないとわかり、辞める予定でいましたが、タイミングよく今の仕事の契約が来月を持って満了となり、筋書きのよくできているドラマだと、未来からみると、そのような言葉になります。そうは言っても、不安はぬぐいきれずにいたところ、未来はある、と言葉になるアンコールの音に、心身糾されました。未来からみれば、今を不安に思うことなく、素直に光の道を突き進めばよいのだと。。大変な時は、お助けマンが即、登場し、助けてくださるから安心して本音を生きていけば良いのだ、と言葉になります。ありがとうございます。