盛岡コンサート
盛岡コンサートありがとうございます。
銀河鉄道にもお越し頂き、盛岡のコンサートは毎回神秘さがあり、毎回楽しみに参加させて頂きます。
コンサート前に、2階からのパイプオルガンの風景はどう見えるのだろうと見に行くと、パイプオルガンの迫力を感じました。
2階から見ていた時に、なんかのエネルギーがわっときて、こりゃだめだと2階の席は遠慮し、1階にて先生の演奏を待ちました。
メッセージに驚き、銀河鉄道が異様な形で変えて?を想像し、鬼滅の刃の無限列車編の無限列車をイメージしましたら、銀河鉄道に申し訳ないと感じます。なんという働きなのかなと!こんな頭ではダメだ!先生・銀河鉄道に申し訳ない!世俗の頭脱却よりない!と決意を新たにと!
「純粋」の音を感じると、美しくて、美しくて、愛に抱かれて幸せよりなかったです。ここなら生きていけると感じる響きで躍動します。
アンコールの「頭のゴミはわかるか」の先生の言葉に、パソコンに溜まるゴミの感じかな?と感じました。パソコンもクリーニングしたり、アップデートすると同じで、常にコンサートでアップデートして頂いております。
「とうがい」の言葉に、あたまにある骨の覆いがあるのかな?と、わたしの頭では想像よりなく、頭ほど鈍いものはないなと感じます。からだはかなり反応しておりますのに、頭が不効率だと感じます。いのちと頭を連携よくし、活動したいと感じます。
アンコールの頭に届いた音の響きの感性を活かし、常にクリアな状態であることが本来の頭の働きと感じる手がかりとなりました。
本日の東北応用コースよろしくお願い致します。