盛岡へと
昨朝空港に着くと、さすがに暑かった高知も秋の風が爽やかに吹いていました。身も軽くなり、人に会い、お電話を差し上げ、宛名書きを致しました。夕方、ボランティアの仲間たちの追い風を感じ、更に身が軽くなり、夜遅くまで手紙を書くことが出来ました。
盛岡、仙台にもお電話を差し上げました。盛岡から折り返しの電話があり、「いだきさんと女性がいたよね、そうそう高麗さん」とおっしゃっていました。いくつも施設をしているので忙しすぎて、コンサートは行きたいけど。。というお返事でしたが、生命は出会いを求めていらっしゃることがひしひしと伝わって参りました。
動き続け伝え続けて参ります。今朝起きた時、満席よりないと言葉が生まれました。一瞬、頭で出来るだろうかと思ってしまいましたが振り切りました。これから盛岡に参ります。宜しくお願い申し上げます。ありがとうございます。
塚崎知美