盛岡にて
仙台から北に上がって盛岡に入りました。水色の大空の中に木々の葉は、秋色にかわり日本の季節の変化を楽しみます。今日は、盛岡の東北センターにて応用コースでした。先生から「困る前に言ってください。」と始まりました。人間は困るように生きているとお聞きする時、心は悲しくなりました。悲しみから抜け出していきたいと強く望むのです。でも、元が悲しみだと悲しみを抜け出せないことを知っているいのちです。すべて変えれるのは「愛」。と先日の仙台のコンサートの経験からも深めます。応用コース後のミーティングで、文章の表現のお話をお聞きしました。自分は、未来に世界に出るための表現をできるようになることは必須です。私には言葉のことでは表現しないことが長いので、とらわれた現代社会の目に監視されることから抜け出したいと考えます。当たり前の基礎を身につけて当たり前に文を書けれていこうと考えております。頭の中の勘違いからでは、身を守ることさえできません。日本の未来を視野に入れ働いていきます。
尊い時、先生、高麗さん、ありがとうございます。