盛岡にて
東北センターにて、東北と日本の未来を語る会、応用コース、ビデオ講演会に参加させていただき、ありがとうございます。
語る会では、数をやること「やり切ること」「後のフォローをちゃんとやる」と営業の話から、腸内細菌のお話までお聞きして、元気に活動し東北から世界を変えるよう動いていきます。今朝も人にお会いし、会ってお話しすればわかることがたくさんあります。盛岡で継続的に活動していきます。応用コースでは、ピアノが心地よく美しくうっとりと聞き入ってしまいました。講座では、先生は自分が強くなれば暴漢に襲われないと考えて24時間稽古などに取り組まれたお話、0.5秒相手より早く動くこと、早く動くと言っても、1秒だと早すぎると聞き微妙なことなのだと感じます。お芝居でも「間」が大事で、日頃もそうだと納得します。
ビデオ講演会で、結工房ができるまで、そしてカフェ高麗屋の看板の重みについて、お聞きしました。高麗さんが東北の復興無くして日本の未来はないと始められた活動が結工房建設につながり、ずっと進んでこられた険しい道のりをお聞きし、今に実るよう、この盛岡のコンサートに1人でも多くの方が来ていただけるよう動きます。ありがとうございます。