盛岡にて
いだきしん先生の「死について」、高麗さまの「本音で生きてください」講演会とビデオ講演会に参加させていただきました。
高麗さまの講演会は、初めて聞く様に発見があります。当たり前ですが、コンサートや講座の経験をしていない人たちが居ることを改めて認識しました。働くスピードをあげて回していかないといけないと感じました。
死についてでは、変化していかない 記録の様にある記憶について、また、書き出すことで記憶の整理ができるといだきしん先生に教えていただき、書き出すことの理由が更に分かりました。記録の様な記憶は体を無視し、頭と体が分離するとは、自分の状態の理由になります。高麗さまのビデオ講演会で、その状態から抜けていったお話を聞けて、自分も続いていける可能性が希望です。自分でも書き出すまで書くことを目指していきます。更にビデオ講演会では、先日の三鷹コンサートでの経験をお話しくださいました。自分は見えないので、高麗さまのお話は道しるべとなります。言葉に出来ないことや理解できないことを、高麗さまのお言葉で改めて経験し理解できます。
いだきしん先生、高麗さま、いつもありがとうございます。本日もよろしくお願いします。