皆で創る未来
『未来は皆で創る』とお聞きし、高校生の時、気にかけて頂いた英語の先生に「人が適材適所について生きる事は出来ないのでしょうか?」と尋ねた事を思い出します。当時は得意な事、人からの評価の良い事を活かし働く事を考え、『本音』や『資質』とは考えておりませんでした。
いま改めて考えますと「一人一人の資質を活かし、本音で生きる事」とゆきつきます。
個人の為の未来ではなく、皆の為の皆で創る未来。嬉しいです。
時間が経つ程、味が出る茶室・庭、未来のある珈琲、これが未来に必要なものづくりと感じます。
日本や生活する地域がどのような社会なのか?興味を持つ事、何が問題なのか?わかる事、そして何をするのか?
足りない事が明確になってゆきます。
とにかく日本を良くする!『俺は世界を変える』とお聞きし、「私は先生と共に働き生きてゆく」と気持ち生まれます。
仲良く気持ち良く、余剰を生みだす事に取り組みます。