白縹を想い
いよいよ高句麗伝説開催となります前の日の今日、昼間喧騒の中、横断歩道に立っているその刹那でさえ背中に震え走ります。明日東北へ向かうことにすべての細胞がその方向で動いているようで何もかもそのように動きます。一昨日までの美しい月が昨夜うって変わって言葉にできない畏れを感じた月となっていましたが本日はそれも一掃されただいだきしん先生、高麗さまの元に向かいます。昨日、講演会をありがとうございました。コンサートから日を置かず高麗さんの声に接し原点にたち戻れましたこと、真にありがとうございます。高麗さんの書き込みにて白縹という色を知りました。明日から、どうぞ宜しくお願い致します。ありがとうございます。