白紙
11日に、ページの端に書いたメモがありました。
悲しいのか 悲しくないのか
わからない
生きていいのか 悪いのかも わからない
11日 昼の時間 時間がぐるぐる回り
全身でフウフウと言いながら 頭はぐるぐる回りながら
午後の約束の時間を待つ
これから起きる、、、
とここでペンが止まっています。
不勉強で政治の事も分かりません。が、国を背負い活動された方がお亡くなりになった事に、その事件の内容に、衝撃を受けていたのです。自ら気づかずにいた三日間でした。ただ、高麗さんが、国を助けると動き始められた事はハッキリと、覚えていて、それで生きていた三日間でした。心より感謝いたします。